インフラマネジメント分野の主な技術サービス
社会資本ストックの健全性調査・診断・評価
戦後に急速に整備された社会資本ストックは、徐々に老朽化が顕在化してきています。昨今の社会情勢のもとでは新規建設の財源確保が難しく、既存の社会資本ストックをいかに効率的に延命化するかが課題です。そこで、どこをどのように対策するべきかを明らかにするために社会資本ストックの健全性調査・診断・評価を行います。
当社ではコンクリート診断士などの専門技術者が、目視点検や、必要に応じて非破壊検査などの高度な調査技術を活用し、様々な維持管理情報を収集しています。さらに、調査精度を高めたり迅速化を図るため、「レーザー法やCCDラインカメラ法による道路・水路トンネル等の壁面連続画像計測」、「水中テレビロボットやフロート式水路トンネル診断装置による水路通水下での無人内部調査」、「電磁波レーダ法による施設の構造・内部欠陥調査や地中の空洞探査」、「簡易に施設の劣化を診断する簡易診断ボックス」などの調査技術を調査条件や目的に応じ、組み合わせて、最適なコストによる調査と評価を実現させています。
さらに、調査結果をもとに劣化の程度や劣化要因の推定などの施設の状況を評価し、対策の必要性の有無、対策範囲、対策優先順位等の判定などのサービスを提供します。
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