代表挨拶

強靭化したグローバルな企業集団へ
進化を続ける。

代表取締役社長 新屋 浩明

代表取締役社長 新屋 浩明
代表取締役社長
新屋 浩明

日本工営グループは創業以来75年に亘り“世界に役立ちたい、世の中をより良くしたい”という信念のもと、コンサルティング&エンジニアリング企業として、すみよい社会を作るために総合的な技術サービスを提供してきました。将来に向けても、これまで培ってきた技術力・マネジメント力に新たな技術・知見を加え、豊かでサステナブルな社会づくりへのニーズに対してグローバルに応えることが我々の使命です。そのために当社のこれまでの歴史を振り返り、強みを活かし弱みを克服することで100年企業に向けて持続的成長を図って行きたいと考えています。

日本工営グループの長期経営戦略の目標年となる2030年、さらにその先の世界の潮流としては、地球規模の気候変動による災害の激甚化と頻発化、先進国の高齢化と途上国の人口爆発による人口構造の変化、資源の不足、急速な都市化の進行と世界経済の重心シフトなど、その一部は地政学的、社会的リスクとして既に顕在化しつつあります。これに伴い、安心して安全に暮らせる社会インフラ、全ての人が自由に交流し活躍できる環境負荷の少ない都市と交通、再生可能エネルギーや分散電源を活用するエネルギーマネジメントなど、サステナブルな社会づくりへのニーズが将来に向けて増大してくるでしょう。一方、世界中に広がった新型コロナウイルス感染症により私たちの生活様式は大きく変わりました。ポストパンデミックの世界では、私たち自身が急激なパラダイムシフトに素早く順応していく必要があります。これらの課題は我々にとって大きなリスクですが、見方を変えれば日本工営グループが貢献できる絶好の機会であると同時に、この課題を乗り越えないと未来はないとも言えます。

今後さらなる高みを目指し、世界で戦うためには、国内市場における圧倒的No.1の地位を強固なものにするとともに、グローバル市場での事業拡大を推進することが急務です。国籍や言語、文化が異なる日本工営グループの社員が一丸となり、共通した目的のもと「一致団結、強靭化したグローバルな企業集団」に成長し、新たな日本工営グループブランドを共創してまいります。

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