リスク管理体制

当社は、リスクマネジメントに関する国際標準規格であるISO31000等の定義に照らして定めた事業活動に伴うリスクを、予防段階、顕在化事象発生時、危機発生時の3つの段階に分類し、これらリスクを予防または最小化するためのリスク管理活動を推進しています。

リスク管理体制

 当社は、リスク管理活動を統制するため、代表取締役社長を議長とする総合リスクマネジメント会議(略称:TRM)を設置しています。TRMは、取締役会の定める基本方針に従い、 事業活動に伴うリスクを把握し、リスク事象の顕在化を予防し、または損失可能性を最小化することなどについてリスク管理計画を策定し、推進しています。
 各部門は、リスク管理計画に基づきリスク管理推進活動を実施し、四半期ごとにリスク管理の推進状況をTRMに報告しています。また、各部門は、四半期ごとあるいは何らかのリスクが顕在した際には、 リスク管理計画の自己点検および必要な措置と改善を行い、それぞれのリスク管理活動に反映させています。

危機管理規程の制定

 リスク管理の一つの類型である危機管理について特化した「危機管理規程」を制定しています。
同規程では、迅速・的確な危機管理を目的として、危機を「全社レベル危機」と「部門レベル危機」の二つに分類し、危機発生時の対応についての手続きを明確にしています。 危機管理体制の強化が社会的課題となっている今日において、当社もより強固な危機管理を推進してまいります。

事業継続計画(BCP)の策定

 2011年3月に発生した東日本大震災を受けて、当社は2012年4月にBCP(首都圏版)を策定するとともに、定期的にBCPに基づく総合防災訓練を行っております。 また、総合防災訓練を通して得られた課題を踏まえ、BCPの継続的な改善に取り組んでいます。

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