環境マネジメント

環境の取組みに関する考え方・方針

環境配慮10箇条

  1. 基本的な認識を持とう
  2. 環境関連法令を遵守しよう
  3. 地域の自然・社会環境の実情に配慮しよう
  4. 環境影響評価(アセスメント)に積極的に取り組もう
  5. 環境分野の広がりに留意しよう
  6. 環境配慮を付加価値として、技術を高めよう
  7. 環境配慮に係る費用対効果を考えよう
  8. 環境配慮が実行可能な方策・プロセスを提案しよう
  9. 環境配慮に係る知識・情報を蓄え、共有・発信しよう
  10. 品質管理システムに環境配慮を取り入れよう

日本工営は、「環境配慮10箇条」を定め、事業を通じて環境負荷の低減と資源の有効活用に努めるとともに、従業員一人ひとりが自ら考え行動することを推進しています。

業務の環境配慮にあたっては品質・環境マネジメントシステムを活用し、当社の環境配慮に係る知識と技術力により、持続可能な世界を実現するための国際目標 SDGsに準じた環境配慮に貢献します。

品質・環境マネジメントシステム

日本工営は、事業活動において品質確保と環境配慮に積極的に取り組むために、各事業統括本部にてISO9001およびISO14001に準拠した「品質・環境マネジメントシステム」を構築し、運用しています。

品質・環境マネジメントシステムは、事業活動のプロセスを標準化し、品質・環境目標の設定・運用とシステムの有効性を評価することで継続的な改善を図る仕組みです。本システムを運用し、事業活動に影響を及ぼす品質・環境のリスクと機会に対応していくことにより、事業の目的達成を推進しています。

「品質・環境マネジメントシステム」 業務での運用フロー(例)

「品質・環境マネジメントシステム」 業務での運用フロー(例)

事業を通じた環境貢献

当社では、コンサルティング事業において環境関連のプロジェクトを数多く手掛けてきました。当社のコンサルティングを中心としたビジネスモデルでは、自社事業における直接的な環境負荷は限定的ですが、顧客の環境に関する取組みを支援することで間接的な環境貢献が可能であり、事業を通じて地球環境の改善に貢献しています。また、エネルギー事業では、自ら水力発電所の運営にも取り組んでおり、再生可能エネルギーの普及にも貢献しています。

水資源

水資源

安全かつ安定的に水を供給・処理するための上下水道網の整備や、水資源の利用や水害抑止に役立つダム開発等を行っています。2020年6月期はインドネシアやネパール、インド等で、16件の新規プロジェクトを開始しました。

モーダルシフトの推進

モーダルシフトの推進

急激に都市化が進む地域での交通渋滞や大気汚染解消のため、各国で都市公共交通網の整備に取り組んでいます。2020年6月期はインドやフィリピン、バングラデシュ等で、12件の新規プロジェクトを開始し、CO2排出量の抑制や人々の生活の質向上に貢献しています。

生物多様性

生物多様性

生物多様性と生態系の保全のための計画策定や調査を実施しています。2020年6月期はミャンマーやベトナム、イラン等で新規プロジェクトを開始しました。

クリーンエネルギーの開発

クリーンエネルギーの開発

国内外で水力や太陽光などのクリーンエネルギー導入のためのコンサルティングやマネジメントシステムの提供を行っています。また、自社で小水力発電事業を行っており、現在8カ所の発電所を保有しています。2020年6月期の発電量は14,918千kWhで、7,117トン のCO2削減に相当します。

廃棄物処理

廃棄物処理

廃棄物を適切に管理・処理するための計画策定や調査を実施しています。2020年6月期はミャンマーやモザンビーク、ドミニカで新規プロジェクトを開始しました。

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