日本工営株式会社 | NIPPON KOEI Challenging mind, Changing dynamics

私は学生時代、自治体と共同で、まちづくりに関する研究や公共事業の市民合意形成等に携わる経験をしました。その中で、都市インフラを専門技術で支えることに興味を持ち、建設コンサルタント業界を目指すようになりました。日本工営を選んだ理由は、説明会や会社訪問で、業務の多様性や先輩社員の意気込みを感じたからです。
私は主に、行政の業務分析(BPR)※1や業務継続(BCM)※2に関する検討に携わっています。具体的には、お客様の業務内容について文献調査やヒアリング調査を基にフロー図等で可視化し、そこから抽出された課題に対し改善策を提案し、計画書等に取りまとめる仕事です。東日本大震災後は、特に被災後の行政業務継続に関する仕事が増えています。
各部署や事務所の行政職員の業務を横断的に調査、計画するため、調整が難航することもありますが、決定した内容を委員会や説明会の場で関係機関に周知するときには、大変やりがいを感じます。
※1 BPR(Business Process Reengineering)
※2 BCM(Business Continuity Management)
電話やメールの内容を早合点してしまい、お客様に間違った資料を送ってしまったことがあります。すぐに資料を差し替えたことで、幸いお客様には許していただきましたが、分かったつもりにならず、再確認しておけば防げたミスだったと反省しました。
「情報系」の部署で情報の内容や提供手段の検討に関する業務を行っていますが、その根底にあるのは、あくまでも人と人のコミュニケーションであると気づかされた瞬間でした。
情報系は他の部署と一緒に業務を遂行することが多いため、専門の技術はもちろん、他の分野に関しても幅広い知見を習得し、お客様から頼りにされるような技術者になりたいと思います。
業務面では、東日本大震災を受け、災害の多い我が国においてはハザードマップ作成や防災訓練、避難勧告の発令等ソフト対策がますます重要となりますので、それらの検討に貢献したいと思います。また、抱える課題や文化の違い等はありますが、将来的には防災技術で世界に貢献できればと思っています。
まずは研究や趣味など、時間があるからこそ出来ることを精一杯体験してください。私は、研究活動以外にも趣味の海外・国内旅行やライブハウスでの演奏に夢中になっていました。
就職活動では、実際に会社訪問や社員訪問をすることをお勧めします。ここで働きたい、この人と一緒に仕事がしたいと思えるような就職先を見つけて欲しいと思います。
| 情報セキュリティ基本方針 | ご利用環境について | お問い合わせ | サイトマップ | 当社へのアクセス/事業所一覧 |
Copyright © 2012, Nippon Koei Co., Ltd.