日本工営株式会社 | NIPPON KOEI Challenging mind, Changing dynamics

高校生という多感な時期に米国同時多発テロやアフガニスタンへの空爆が起きたことで、途上国が持つ複雑な問題に目を向けるようになりました。学生時代には旅行や留学で実際に現地へ足を運び、途上国の「現実」に触れました。ごみ山や貧民街、深刻な交通渋滞など社会基盤が圧倒的に不足している現状を目の当たりにした時、日本の技術が貢献できる場はたくさんあるのではないかと漠然と考えるようになったのが日本工営を志望したきっかけです。
現在所属している事務システム部では、社内で必要な物品購買の手続きを主に担当しています。まだまだ悪戦苦闘の毎日ですが、さまざまな業者との価格や取引条件の交渉を通じて、低価格の実現のみならず、交渉技術や会計知識、商品や業界動向など幅広い知識を得るよう努めています。また、事務システム部は全社横断的な組織である経営管理本部の一部署であることから、全社的な観点に立ってコスト削減の検討等を行っています。地味な仕事かもしれませんが、会社に欠くことのできない仕事という自負があります。
物品購買業務では定期的に取引業者の見直しを行っており、入社2年目から新規業者の選定、取引条件の交渉、契約手続きまで全てを担当させてもらっています。初めて業者と交渉した際は、取引条件の確認や課題抽出に予想以上に時間がかかってしまい、苦労したことを覚えています。粘り強く課題を一つ一つ解決していくことで、新たな取引契約を締結することができましたが、この結果が全社のコスト削減にすぐに反映されることから「やり遂げた」という達成感を得ることができました。
事務システム部では、常に全社的な視点に立って仕事をすることが求められており、社内の様々な部署と日々多くのやり取りを行なっています。そのような立場で仕事をする中で、各部署の特性を最大限に発揮できる仕組みづくりに携わりたいと思うようになりました。国内外問わず多様な環境で働く日本工営の社員がお互いのノウハウを共有することで、シナジー効果を生み出し、より豊かな社会の実現に貢献できるものと信じています。
就職活動を通して今までの自分の行動や考えを振り返る機会がたくさんあると思います。やりたいことが見つからずに焦ったり、理想と現実のギャップに愕然としたり、悩む時期かもしれません。そういう時には、目の前にある問題から一歩引いて自分の「人生のイメージ」を思い描いてみてください。実現させたい夢や目標といった力の籠ったものではなく、こう在りたいなという漠然とした自分の姿を。一歩引くことで見える景色があると思います。
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