新入社員の声 > 学生時代の専門と現在の仕事について
大園 渉
コンサルタント国内事業本部
交通運輸事業部 交通計画室
私は交通計画が専門でしたが、今の仕事は、学生時代の専門と全く同じ、ということはありません。一つの分野ではなく幅広い分野の知識が必要ですし、都市・地域計画、環境、社会情勢など、仕事においては多くの部分に目を光らせている必要があります。とは言うものの、私も入社当初は社会の全体を見ることはできていなかったと思います。ただ、学生時代に比べ、より多様な視点で物事を見られるようになり、よりリアルに感じられるようになった事は、自分の成長が実感できる部分です。
加藤 暁之
コンサルタント国内事業本部
国土保全事業部 防災部
私は学生時代、地球科学を専攻し、岩石の変形微細構造をテーマに、フィールド調査と室内分析による研究を行いました。日本工営の防災部では、地質・地形に注目した現場踏査が重視されるため、学生時代の経験が生かせていると思います。しかし、大学での勉強は実務には直接使えず、また不十分であるため、勉強と技術研鑽が必要になってきています。必要に応じて勉強を続けるとともに、実務の必要性から地球科学に新しい風を吹き込むことを目指したいと思っています。
土井 邦彦
コンサルタント国内事業本部
地球環境事業部 地盤環境部
私は学生時代、地盤耐震を専門としており、地震時の地盤挙動の研究を行っていました。現在は地震防災解析チームに所属し、港湾施設の液状化解析や交通振動抑制工の検討解析など、主に解析を中心とした業務を行っています。
私は学生時代から、今まで学んできた事を活かせる仕事に就きたいという思いがあったため、現在の状況に非常にやりがいを感じているというのが率直な感想です。
仕事柄、基本的に内業がメインとなりますが、時には現地で振動調査などもあり、楽しく毎日を過ごしています。
私は学生時代から、今まで学んできた事を活かせる仕事に就きたいという思いがあったため、現在の状況に非常にやりがいを感じているというのが率直な感想です。
仕事柄、基本的に内業がメインとなりますが、時には現地で振動調査などもあり、楽しく毎日を過ごしています。
窪寺 洋介
コンサルタント国内事業本部
新潟支店 北陸事務所
学生時代は砂防研究室に所属し、融雪現象にスポットを当てて、融雪の予知予測手法の検討や土砂災害との関連性の研究を行っていました。
今現在は、2008年7月に金沢市で発生した豪雨災害の対応で砂防の仕事に携わっています。根気強く現場を歩いて災害発生時に流れた土砂量を推定したり、時にはヘリコプターに乗って上空から被災状況を調査したりしました。災害対応は迅速な対応が求められ、客先からの要望や状況も日々変化するので重圧もありますが、充実した日々を送っています。
今現在は、2008年7月に金沢市で発生した豪雨災害の対応で砂防の仕事に携わっています。根気強く現場を歩いて災害発生時に流れた土砂量を推定したり、時にはヘリコプターに乗って上空から被災状況を調査したりしました。災害対応は迅速な対応が求められ、客先からの要望や状況も日々変化するので重圧もありますが、充実した日々を送っています。
蓜島 俊一
コンサルタント国内事業本部
社会システム事業部 統合情報技術部
大学院では、大河川堤防の決壊を想定した、氾濫流の挙動に関する研究に取り組みました。この研究を通して、市民の生活に直接関わる取り組みの重要さを学び、今後このような取り組みを続けていきたいと感じました。現在、私は住民参画型の検討会を運営する業務に携わっています。この業務に携わったことで、より市民に密着した取り組みの重要さを学ぶことができ、このような取り組みのやりがいの深さを知ることができました。今後はこの経験を糧に、常に市民の生活を意識した働きかけをしていきたいです。
菱田 のぞみ
コンサルタント国内事業本部
社会システム事業部 防災マネジメント室
大学院時代は「Community-Based Environmental Management」という視点から、ベトナム・ダナン市の水質汚染対策に、地元行政・住民とともに取り組んでいました。現在は防災マネジメント室で、住民参加型業務(主に防災・減災)に携わっています。学生時代からのテーマである「地域社会力」を見つめる視点を忘れずに、様々な土地で様々な人と共に仕事をする中で、コンサルタントとして成長していきたいと思っています。


