日本工営は2006年6月に創立60周年を迎えました。誠心誠意ことにあたるという創業以来の理念を日本工営グループの役員・従業員一人ひとりが常に念頭に置いて日々の業務に当たり、
これからも日本工営グループと社会の持続的発展を目指します。
日本工営の歩み
- 1946年(昭和21年)6月
- 国土復興の槌音が響く東京に一つの会社が誕生しました。その名は「株式会社新興産業建設社」。戦火により荒廃した日本を再建するべく、戦前から朝鮮半島や中国北東部において主に電源開発を手掛けていた技術者が中心となり設立されました。戦後の混乱期に創業したこの小さな会社こそ、現在につながる日本工営の前身です。戦後日本と歩調を合わせ、事業を発展させてきた当社の歴史の一端をご紹介します。
- 1946年(昭和21年) 創業
- 6月7日、資本金19万円で「新興電業株式会社」創業。同月27日に「株式会社新興産業建設社」に改称。創業早々から干拓計画や電気製塩工場の調査設計、送電線の電線新設工事などの事業を積極的に手掛けていく。
- 1947年(昭和22年) 社名を日本工営に改称
- 前年に開設した川崎工場に続き、6月に羽田工場、9月には仙台出張所を開設。さらに同年10月、社名を「日本工営株式会社」に改め、土木・電力部門に加え、コンサルタント事業を開始。今日に至る事業基盤の基礎を築く。
- 1963年(昭和38年) 東証二部に株式を上場
- 国内のみならずアジア諸国においても積極的に事業を展開。事業内容の多角化や業容の拡大が急速に進む。資本の充実、売上高の増加などを背景に同年4月1日、東京証券取引所市場第2部に株式上場を果たす。
- 1978年(昭和53年)本社ビル完成と東証一部上場
- 不採算事業の整理・統合や経営の効率化が功を奏し財務状況が急速に改善。3月には、さらなる経営体制の強化を念頭に千代田区内幸町から千代田区麹町に本社ビルを移転。同年9月には東証一部に指定替えを実現する。